鍼灸のはりってどういうもの?

はりとは何か…

最近、腰痛や肩折、不妊症の治療に、鍼灸が役立つと言われています。しかし、鍼灸のはりとは、そもそもどのようなものなのでしょうか?

一般的に、はりは、はり・きゅう、しんきゅうとも呼ばれています。この技術は、東邦医学、漢方医学の野として始まり、日本の伝統的な医療でもあります。鍼灸はどのようなものかというと、金属の細い針を、ツボに刺したり、熱する事により、自然治癒力を強めていこうとするものです。

鍼灸の歴史

鍼灸が日本に伝わったのは、6世紀の初め、飛鳥時代だと言われておおり、漢方薬よりも早く渡来したと伝えられています。古代中国では、色々な植物が生い茂り、それらの根や草、皮などを利用して、煎じ薬として飲む療法が発達したと言われています。

鍼灸医学は、日本に伝わって以来、長い間、漢方薬と同じように親しまれてきましたが、幕末の西洋医学によって、だんだんと衰退してきてしまいます。

この原因の一つは、欧米化が挙げられますが、その他として、東洋医学は、治療効果もそれなりに高く評価されてきましたが、傷に対しては、効果が薄いと言われる事がありました。特に戦場で受けたような大きな外傷は、西洋医学での治療の方が役立ちましたが、東洋医学が軽視された事も挙げられます。

そして最近はどうなっているか…

現代では、研究が進み、徐々に鍼灸医学の効果が証明できているので、日本だけでなく、各国で鍼灸が盛んになってきています!

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